2009年7月23日木曜日

ベルナールビュッフェ

私の年齢からして、ミーハーな感じかもだけど
ビュッフェの絵が好きだ。

しかも、初期の頃の暗~いやつが。

大学生の頃、リトグラフを本気で買おうと思ってた。

今日職場で展示されてる絵の入れ替えがあり
間近でビュッフェの本物を見た。

手には入れられないけど、一流品を見られて贅沢気分。

2009年7月21日火曜日

LUMAの社長と三船さんからのプレゼント


先日,三船さんから荷物が届いた。

優勝のお祝いでウエアをプレゼントしてもらった。

色々と事情があり登録レースでは着用できないが,ピンクのステッチがかわいい。

レース会場で欲しいと言われた。
女の人にうけるな,これは。

レース用ウエアは8月半ば仕上がり予定!

お楽しみに!私も楽しみ。

お会いしたことありませんが,LUMAの社長と三船さん,ありがとうございます。

大切にします。






玄関を入ると


本日サポートしていただいているダイワ精工様に
優勝の報告に行ってきました。

会社入り口ロビーには私の大きなタペストリーが2つ!

サプライズでした。

嬉しくてロビーで小さく叫ぶ(笑)

1つはプレゼントしていただき家の玄関に。もう1つはしばらく展示会を廻ってきます。

何で会社のロビーで記念写真撮らなかったんだろう(涙)

たぶんサイクルモードには展示されると思います。

写真はいつもお世話になっている高木秀彰さんの撮影です。

2009年7月15日水曜日

本日はタイに一人旅

無性にタイ料理が食べたくなる時がある。
そして、帰りにタイへ一人旅。
あの、香草の青臭さが清々しくて好きだ。

私は納豆に入れ食べることもある。
香草好きの方はぜひお試しを。意外と合います。

2009年7月5日日曜日

傾いた墓

私が競艇選手になることを切望していたじいじの墓に墓参り。

優勝報告。

実はこの墓、昨年まで傾いていた。
うちの家系代々受け継がれている曲がった性格のように…

傾きはマズイマズイと言い続けていた私。

優勝できたしなあ、やっぱり先祖の供養はしなくては。
でも、じいじは自転車の優勝より競艇選手になった方が喜んだな、絶対。

地元掛川で報告会

昨日、地元掛川市で優勝報告会を開いていただきました。

会場に自転車で向かうと、お祭り以来みたことのない人だかりが・・・
でもちょと客層が???
翌日の県会議員補欠選挙にむけての演説会が近くの広場で開かれていました(笑)

しかも同じ時間。

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/shizuoka/news/20090704-OYT8T00883.htm
私の報告会にも熱くて、濃い人たちが集まりました。

本気で応援してくれているという点ではこちらの会場の方が勝っていたと思います。

掛川の松井市長は、お忙しい中こちらの会場に来てくださいました。
ありがとうございます。

掛川の市街地でクリテリウムを開催してくださいと頼みました。
山あり、平地あり合宿をするには最適な地と思われます。

飯田市ではないけれど、掛川も自転車の町になるといいなあ・・・。


私がアドバイザー(そんなすごいことしてないけど)をしている

NPOスローライフ掛川http://www.slowlife.info/では、

サイクリングイベントを随時行っているのでのんびりした景色を見たい方はこちらをご覧ください。

http://blog.goo.ne.jp/conception_2004

2009年7月3日金曜日

大きいです!

こんなに大きなアレンジメントをいただいたのは
生まれて初めてです。

ありがとうございます。

しばらく家に花を飾る精神的余裕がなかったので
なんだか今は花をみてとてもリラックスしてます。

2009年7月2日木曜日

仕事帰り、一人洋食

仕事帰り、馴染みの洋食屋で一人チキンソテーで一杯。

落ち着く。

ようやく、お酒が美味しく感じるようになってきた。
レース後、疲れすぎててお酒が美味しくなかった。

回復してきたかな…

根性

あぁ、やっと事後処理の道筋がついてきた。

やっと、レースのことも振り返ることができる。

全日本チャンピオンになれたのはすごいことだ。
でも、私はみんなに言われるほど根性はない。
私の口からよくでる「ついてた、運が良かった」は謙遜ではない。
たまたまその日に運が巡って来て動けたことと、
将来性は期待されないのでチャレンジしやすいことがたまたまうまくいった。

残念ながら沖選手のような圧倒的強さは私にはない。
圧倒的強さを秘めてるのは
私じゃなくて、そりゃ手足の長い彼女だ。
だてに10年以上自転車やってない、
一緒に走っててそう思う。ま、誰がみてもだけどね。

それにしても、あの長く感じて短いレースの中で
何度諦めたことか。
片山選手の背中みて、この人が優勝したら
白ジャージ2枚じゃん、とか苦しいとき考えた。

根性無し…

それでも書かれてるのは
根性、勝利への執念、38歳。
ホント、これじゃあオニババだ…(笑)

この歳でも女は女,かわいらしくいたいものだ。

Profile

itokana
Team Focus Outdoor-Products 所属。 静岡県掛川市出身